Internet Explorerを起動すると小さいウィンドウで表示される
起動時に最小化されている
Internet Explorer
Internet Explorerを起動したとき、ウィンドウが小さく表示されることがあります。
Internet Explorerは、最後に閉じたときのウィンドウの大きさで起動します。閉じる前にウィンドウのサイズを調整しておくと、次回は調整したサイズでInternet Explorerが起動します。
また、プロパティから起動時の大きさを設定することができます。Internet Explorerの起動時にウィンドウが最小化されてしまう場合は、プロパティの設定を確認してください。
起動時のウィンドウのサイズを設定するには
- デスクトップのアイコンから起動する場合は、「Internet Explorer」のアイコンを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
タスクバーのアイコンから起動する場合は、「Internet Explorer」のアイコンを右クリックし、「Internet Explorer」を右クリック、「プロパティ」を選択します。 - 「Internet Explorerのプロパティ」が表示されます。「ショートカット」タブを開き、「実行時の大きさ」を変更します。
【通常のウィンドウ】前回閉じた時と同じウィンドウの大きさで起動します。
【最小化】ウィンドウを最小化し、タスクバーの中にアイコンで表示します。
【最大化】ウィンドウを最大化し、画面全体に表示します。 - 「OK」ボタンをクリックします。