数字を合計するには
SUM関数
Excel
エクセルで数値の合計を計算したいんだけど。
「10+10+20+15…」って計算しなくちゃいけないの?
SUM関数を使うと、
数値が入力されたセルを選択するだけで合計の計算ができるよ。
SUM関数を使うときは、隣り合ったセルしか合計できないの?
セルA1とセルB3の合計やB列とD列の合計とか、
離れたセルでもCtrlキーを使えばSUM関数で合計することができるよ。
セルに入力されている数値を合計するにはSUM関数を使うと便利です。
SUM関数は、セルの範囲を指定するだけで合計を計算することができます。
A1やB2などのセルの番地を利用して計算をすると、入力した数値が変更されたとき自動的に再計算されます。
離れた場所にあるセルや、別のシートのセルを指定して計算することもできます。
※Excel2003 で数値を合計する(SUM関数)にはこちらをご覧ください。

例:上の表の合計を求めるとき、B5・C5・D5・F3のセルに「オートSUM」アイコンをクリックしてSUM関数を入力します。
SUM関数を使って計算するには、次の方法があります。
数値が入力されているのにSUM関数の計算に反映されず、正しい結果が表示されないことがあります。
詳しくは 範囲を指定しているのに合計や平均が正しく計算できない をご覧ください。
SUM関数で合計を求める
上表のセルB5に合計を求め、B5の数式をC5とD5へコピーします。
- セルB5を選択します。
- 「数式」タブを開き、「関数ライブラリ」グループの「オートSUM」をクリックしリストから「合計」をクリックします。
- セルB5にSUM関数が入力されます。
引数(「SUM」の右側の括弧内)に合計をするセル範囲を指定します。
自動的に入力されている引数が計算したい範囲と異なっている場合は、マウスで正しいセル範囲を指定します(上記の表ではセルB2からB4までを合計するので「=SUM(B2:B4)」とします)。 - Enterキーを押します。計算結果がセルB5に表示されます。
- セルB5をクリックし、セルの右下に表示されるフィルハンドルにマウスポインタを重ねます。
ポインタが「+」の状態になったところでセルD5までドラッグします。
SUM関数で複数の合計を同時に求める
上表のセルB5・C5・D5の合計を同時に求めます。コピー機能を使いません。
- セルB5からD5を範囲指定します。
- 「数式」タブを開き、「関数ライブラリ」グループの「オートSUM」をクリックしリストから「合計」をクリックします。
- セルB5、C5、D5に計算結果が表示されます。
SUM関数で離れた位置にある数値を合計する
上表のセルF3にセルB2からB3とセルD2からD3の合計を求めます。
- セルF3を選択します。
- 「数式」タブを開き、「関数ライブラリ」グループの「オートSUM」をクリックしリストから「合計」をクリックします。
- セルB5にSUM関数が入力されます。セルB2からB3をドラッグします。
続けてCtrlキーを押しながらセルD2からD3をドラッグします。セルF3の計算式が「=SUM(B2:B3,D2:D3)」となります。 - Enterキーを押します。
計算結果がセルF3に表示されます。















