改行のマーク「↵」と「↓」の違い
段落記号と任意指定の行区切り
Wordって改行のマークが2つあるよね?
「↵」と「↓」ってなにが違うの?
「↵」の改行マークは「段落記号」、
「↓」の改行マークは「任意指定の行区切り」だよ。
Enterキーで改行すると「↵」が表示されて段落が変わるよ。
「↓」は段落を変えずに改行するときに使うよ。
Shiftキーを押しながらEnterキーを押すと「↓」が表示されるよ。
段落ってなんだっけ?
文章がひとまとめになったグループのことだよ。
文章の先頭を下げるインデントや箇条書きなどは
段落単位で設定されるよ。
Webサイトの文章をコピーしてWordに貼り付けると、
改行が「↓」になるときがあるね。
Wordへ貼り付けるとき、
「貼り付けのオプション」から「テキストのみ保持」を選択すると
「↵」の改行に変換されるよ。
Wordには、改行の記号が2つあります。「↵」は「段落記号」、「↓」は「任意指定の行区切り」です。
2つとも同じ改行に見えますが、段落を設定するときに違いがわかります。

②と③の段落は途中で改行されていますが、「任意指定の行区切り」を使用しているため、ひとつの段落です。
段落前後の余白やインデント、網かけの設定をすると、②の部分全体に適用されます。
④と⑤のように、段落番号や箇条書きは段落ごとに番号や記号が挿入されます。
段落内の改行( ↓ )が不要な場合は、「検索と置換」を使用すると削除することができます。
文書内の改行をすべて削除する をご覧ください。
段落記号 ( ↵ )
Enterキーを押して改行します。
段落を区切りたいときに使用します。段落記号までが、一つの文章のまとまりになります。
「ホーム」タブから「段落」や「箇条書き」などの設定をするときなど、段落ごとに適用されます。
任意指定の行区切り ( ↓ )
Shiftキーを押しながらEnterキーを押して改行します。
任意指定の行区切りは、段落の中で改行するときに使用します。改行されていても同じ段落です。
「段落」や「箇条書き」などの設定をしても、行ごとに適用されません。















