月日が1桁の時も日付の先頭を揃えたい

Excel

エクセルで日付を入力したんだけど、
「月」や「日」の先頭が揃わなくてかっこ悪いな。

1桁の「月」や「日」の数字に
空白や「0」をくっつけて先頭を揃えることができるよ。

Excelで日付を入力すると、月や日が1桁のとき先頭が揃いません。
セルの表示形式を変更すると、1桁の月や日の数字に「0」や空白を付けて日付の先頭を揃えることができます。

1桁の月日に空白を入れて日付の先頭を揃えるには

また、条件付き書式を設定すると、月日が1桁の数字に空白を入れて揃えることができます。

時刻に「時」や「分」などの単位を付けるためのユーザー設定は 計算結果や入力した値に「円」などを付けたい をご覧ください。
時間の2桁表示については 時間、分、秒を2桁(または1桁)で表示したい をご覧ください。

1桁の月日に「0」を付けて日付の先頭を揃える

1桁の月日に「0」を付けて日付の先頭を揃えるには

  1. 1桁の月日が入力されているセルを範囲指定して右クリックします。
    上記の例では、「令和5年1月7日」のセルから「令和5年1月9日」のセルを範囲指定します。
    メニューから「セルの書式設定」を選択します。
  2. 「セルの書式設定」画面が開きます。
    「表示形式」タブが開いていることを確認し、「分類」から「日付」を選び、表示したい形式を選択します。
    上記の例では、「カレンダーの種類」から「和暦」を選択しています。
  3. 続けて、「分類」から「ユーザー定義」を選択します。
    「種類」のテキストボックスに現在設定されている日付の形式が表示されます。
    次を参考に、「種類」を変更します。

    【 m 】 「月」を1桁で表示します (1月、2月など)
    【 mm 】 「月」を2桁で表示します (01月、02月など)
    【 d 】 「日」を1桁で表示します (1日、2日など)
    【 dd 】 「日」を2桁で表示します (01日、02日など

    上記の例では、最初に「[$-ja-JP]ggge"年"m"月"d"日";@」と表示されます。
    「d」を1つ増やして「[$-ja-JP]ggge"年"m"月"dd"日";@」と変更すると、「令和5年1月07日」のように、日に「0」を付けて表示します。
  4. 「OK」をクリックします。

1桁の月日に空白を入れて日付の先頭を揃える

1桁の月日に空白を入れて日付の先頭を揃えるには

  1. 1桁の月日が入力されているセルを範囲指定して右クリックします。
    上記の例では、「令和5年1月7日」のセルから「令和5年1月9日」のセルを範囲指定します。
    メニューから「セルの書式設定」を選択します。
  2. 「セルの書式設定」画面が開きます。
    「表示形式」タブが開いていることを確認し、「分類」から「日付」を選び、表示したい形式を選択します。
    上記の例では、「カレンダーの種類」から「和暦」を選択しています。
  3. 続けて、「分類」から「ユーザー定義」を選択します。
    「種類」のテキストボックスに現在設定されている日付の形式が表示されます。空白を入れたい場所(「月」や「日」の前)に「_*」と追加します。

    上記の例では、最初に「[$-ja-JP]ggge"年"m"月"d"日";@」と表示されます。
    「d」の前に「_*」を追加して「[$-ja-JP]ggge"年"m"月"_*d"日";@」と変更すると、「令和5年1月 7日」のように、日の前に空白が追加されます。
  4. 「OK」をクリックします。

条件付き書式で1桁の月日に空白を入れて揃える

1桁の月日に空白を入れて日付の先頭を揃えるには

次の4つの条件付き書式を設定して日付の先頭を揃えます。

(1)月と日が1桁の数字に空白を挿入して桁をそろえる
(2)月が1桁の数字に空白を挿入して桁をそろえる
(3)日が1桁の数字に空白を挿入して桁をそろえる
(4)月と日が2桁の日付の表示を設定する

  1. 1桁の月日が入力されているセルを範囲指定して右クリックします。
    上記の例では、セルA1からセルA6を範囲指定します。
  2. 「ホーム」タブの「スタイル」グループから「条件付き書式」をクリックし、表示されたメニューから「ルールの管理」をクリックします。

    条件付き書式
  3. 「条件付き書式ルールの管理」画面が表示されます。
  4. 1つ目のルール(月と日が1桁の数字に空白を挿入して桁をそろえる)を作成します。
    「新規ルール」をクリックします。
  5. 「新しい書式ルール」画面が表示されます。「ルールの種類を選択してください」から、「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択します。
  6. 「次の書式を満たす場合に値を書式設定」という欄に「=AND(MONTH(A1)<10,DAY(A1)<10)」と入力し、右下の「書式」をクリックします。
  7. 「セルの書式設定」が表示されます。 「表示形式」タブを開きます。「分類」から「日付」を選び、表示したい形式を選択します。
    上記の例では、「カレンダーの種類」から「和暦」を選択しています。
  8. 続けて、「分類」から「ユーザー定義」を選択します。
    「種類」のテキストボックスに現在設定されている日付の形式が表示されます。「月」と「日」の前に「_*」を入力します。
    上記の例では、最初に「[$-ja-JP-x-gannen]ggge"年"m"月"d"日";@」と表示されます。
    「m」と「d」の前に「_*」を追加して「[$-ja-JP-x-gannen]ggge"年"_*m"月"_*d"日";@」とすると、「月」と「日」が1桁のとき数字の前に空白が挿入されます。
  9. 「OK」をクリックすると「新しい書式ルール」画面に戻ります。
  10. 「新しい書式ルール」画面で「OK」をクリックすると、「条件付き書式ルールの管理」画面に戻ります。
    「適用」をクリックすると、セルに書式設定が適用されます。
    例えば「令和7年5月1日」が「令和7年 5月 1日」と表示されます。
  11. 2つ目のルール(月が1桁の数字に空白を挿入して桁をそろえる)を作成します。
    「新規ルール」をクリックします。
  12. 「新しい書式ルール」画面が表示されます。「ルールの種類を選択してください」から、「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択します。
  13. 「次の書式を満たす場合に値を書式設定」という欄に「=AND(MONTH(A1)<10,DAY(A1)>=10)」と入力し、右下の「書式」をクリックします。
  14. 「セルの書式設定」が表示されます。 「表示形式」タブを開きます。「分類」から「日付」を選び、表示したい形式を選択します。
    上記の例では、「カレンダーの種類」から「和暦」を選択しています。
  15. 続けて、「分類」から「ユーザー定義」を選択します。
    「種類」のテキストボックスに現在設定されている日付の形式が表示されます。「月」の前に「_*」を入力します。
    上記の例では、最初に「[$-ja-JP]ggge"年"m"月"d"日";@」と表示されます。
    「m」の前に「_*」を追加して「[$-ja-JP]ggge"年"_*m"月"d"日";@」とすると、「月」が1桁のとき数字の前に空白が挿入されます。
  16. 「OK」をクリックすると「新しい書式ルール」画面に戻ります。
  17. 「新しい書式ルール」画面で「OK」をクリックすると、「条件付き書式ルールの管理」画面に戻ります。
    「適用」をクリックすると、セルに書式設定が適用されます。
    例えば「令和7年8月10日」が「令和7年 8月10日」と表示されます。
  18. 3つ目のルール(日が1桁の数字に空白を挿入して桁をそろえる)を作成します。
    「新規ルール」をクリックします。
  19. 「新しい書式ルール」画面が表示されます。「ルールの種類を選択してください」から、「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択します。
  20. 「次の書式を満たす場合に値を書式設定」という欄に「=AND(MONTH(A1)>=10,DAY(A1)<10)」と入力し、右下の「書式」をクリックします。
  21. 「セルの書式設定」が表示されます。 「表示形式」タブを開きます。「分類」から「日付」を選び、表示したい形式を選択します。
    上記の例では、「カレンダーの種類」から「和暦」を選択しています。
  22. 続けて、「分類」から「ユーザー定義」を選択します。
    「種類」のテキストボックスに現在設定されている日付の形式が表示されます。「日」の前に「_*」を入力します。
    上記の例では、最初に「[$-ja-JP]ggge"年"m"月"d"日";@」と表示されます。
    「d」の前に「_*」を追加して「[$-ja-JP]ggge"年"m"月"_*d"日";@」とすると、「日」が1桁のとき数字の前に空白が挿入されます。
  23. 「OK」をクリックすると「新しい書式ルール」画面に戻ります。
  24. 「新しい書式ルール」画面で「OK」をクリックすると、「条件付き書式ルールの管理」画面に戻ります。
    「適用」をクリックすると、セルに書式設定が適用されます。
    例えば「令和7年12月9日」が「令和7年12月 9日」と表示されます。
  25. 4つ目のルール(月と日が2桁の日付の表示を設定する)を作成します。
    「新規ルール」をクリックします。
  26. 「新しい書式ルール」画面が表示されます。「ルールの種類を選択してください」から、「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択します。
  27. 「次の書式を満たす場合に値を書式設定」という欄に「=AND(MONTH(A1)>=10,DAY(A1)>=10)」と入力し、右下の「書式」をクリックします。
  28. 「セルの書式設定」が表示されます。 「表示形式」タブを開きます。「分類」から「日付」を選び、表示したい形式を選択します。
    上記の例では、「カレンダーの種類」から「和暦」を選択しています。
  29. 「OK」をクリックすると「新しい書式ルール」画面に戻ります。
  30. 「新しい書式ルール」画面で「OK」をクリックすると、「条件付き書式ルールの管理」画面に戻ります。
    「適用」をクリックすると、セルに書式設定が適用されます。
  31. 4つのルールを入力後、「条件付き書式ルールの管理」画面の「OK」をクリックします。
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