名前を定義する(文字列・数値)
Excel
エクセルでは、文字列や数値に名前を定義することができます。定義した名前は、計算式に使用できます。
文字列や数値だけでなく、セル範囲、数式にも名前を定義することができます。
定義した名前を修正したり削除したりすることができます。定義した名前を編集・削除する をご覧ください。
数値に名前を定義するには
【例】消費税率に名前を定義して、計算式で使用します。
- 「数式」タブの「定義された名前」グループから「名前の管理」をクリックします。
- 「名前の管理」画面が表示されます。「新規作成」をクリックします。
- 「新しい名前」画面が表示されます。
「名前」をクリックし、名前(【例】税込)を入力します。
「参照範囲」をクリックし、数値(【例】1.1)を入力します。 - 「OK」をクリックします。
- 「名前の管理」画面に戻るので、「閉じる」をクリックします。
- 数式の中で定義した名前を入力すると、計算することができます。
【例】セルC2に「=B2*」と入力します。F3キーを押すと「名前の貼り付け」が表示されるので、「税込」を選択し「OK」ボタンをクリックします。「=B2*税込」という計算式が入力されるので、Enterキーを押します。
- もし数値を変えたい場合は、定義した名前を編集するだけで再計算できるので、一つずつ数式を修正する必要がありません。
文字列に名前を定義するには
【例】「所属」という名前で所属部署を定義します。
- 「数式」タブの「定義された名前」グループから「名前の管理」をクリックします。
- 「名前の管理」画面が表示されます。「新規作成」をクリックします。
- 「新しい名前」画面が表示されます。
「名前」をクリックし、名前(【例】所属)を入力します。
「参照範囲」をクリックし、文字列(【例】営業部営業一課長野営業所)を入力します。 - 「OK」をクリックします。
- 「名前の管理」画面に戻るので、「閉じる」をクリックします。
- セルをクリックし、F3キーを押します。「名前の貼り付け」が表示されるので、「所属」を選択し「OK」ボタンをクリックすると、「営業部営業一課長野営業所」が入力されます。
- セルに直接「=所属」と入力することもできます。
※ 「A1」「C」「R」などセル参照で使う文字は名前として使用できません。
※ 名前の先頭は「_」「¥」または文字が使用できます。















