入力フォームを作成する
Word
Wordで書類を作成したんだけど、
名前や住所とか入力できる場所を制限したいんだよね。
WordでもWebサイトのような
テキストボックスやドロップダウンリストを挿入することができるよ。
入力フォームだけ編集可能にして
他の部分は変更できないようにロックすることはできる?
できるよ。
文書の保護を設定しておけば、
入力フォーム以外の編集ができなくなるよ。
申込書やアンケートなど他人が入力する文書の場合、テキストボックスやドロップダウンリストのようなコンテンツコントロールを使用して入力フォームを作成するとレイアウトが崩れません。カレンダーから日付を選択するフォームを作成することもできます。
文書の保護を設定すれば、入力フォームへの入力のみを許可し、入力フォーム以外の文章は編集ができないようにすることができます。

コンテンツコントロールを挿入する
【例】下の図のように「テキストコンテンツコントロール」、「チェックボックスコンテンツコントロール」、「ドロップダウンリストコンテンツコントロール」を挿入して入力フォームを作成します。

- 「開発」タブをクリックします。
「開発」タブが表示されていない場合は リボンに開発タブが表示されない をご覧ください。 - テキストボックスを挿入したい位置(上図では「お名前:」の右側)へカーソルを置き、「開発」タブの「コントロール」から「テキストコンテンツコントロール」をクリックします。
テキストボックスが挿入され、「ここをクリックまたはタップしてテキストを入力してください。」と表示されます。
キーボードから表示したい文字を入力します。 - チェックボックスを挿入したい位置(上図では性別の左側)へカーソルを置き、「開発」タブの「コントロール」から「チェックボックスコンテンツコントロール」をクリックします。

チェックボックスが挿入されます。
チェック記号を変更するには、チェックボックスをクリックし「開発」タブの「プロパティ」をクリックします。
「コンテンツコントロールのプロパティ」が表示されます。
「チェックボックスのプロパティ」から「選択時の記号」と「未選択時の記号」の「変更」ボタンをクリックします。
- ドロップダウンリストを挿入したい位置(上図では「年代:」の右側)へカーソルを置き、「開発」タブの「コントロール」から「ドロップダウンリストコンテンツコントロール」をクリックします。

ドロップダウンリストが挿入されます。
リストの内容を登録するには、ドロップダウンリストをクリックし「開発」タブの「プロパティ」をクリックします。

「コンテンツコントロールのプロパティ」が表示されます。
「ドロップダウンリストのプロパティ」の「追加」ボタンをクリックし、リストの「表示名」と「値」を入力します。
- コンテンツコントロールは、「デザインモード」の状態では作動しません。
「開発」タブの「デザインモード」をクリックし、オフにすると、チェックボックスなどが選択できる状態になります。
- コンテンツコントロール以外の部分を入力できないようにしたり、コントロール自体を編集できないようにするには「文書の保護」を設定します。
文書の保護/編集の制限をご覧ください。















